節約したいなら家計簿を付けましょう。家計簿は一家の財政の手助けになるだけでなく、一人暮らしの節約でも威力を発揮します。
実家暮らしだと家賃や食費、光熱費を自分で支払うことはまずありません。しかし、一人暮らしを始めたとたん、なんでこんなに出費がかさむんだろう?などと首をひねってしまいます。ルーズに暮らしていると、次の入金まで間があるのに「お金がなくなっちゃった!」なんてことにも。
家計簿は家計の通信簿
使うお金の計画を立て、何に使ったのかをちゃんと把握することの有益さは、節約のみにとどまりません。期間限定でもいいから家計簿をつけて、いったいどんなことに、どれくらいのお金が消えているのか、まずはチェック。家計簿は、個人財政の通信簿です。なんとなくつけているだけでは、記録が残るだけのこと。せっかく記録してゆくなら、なるべく役立つように運用してゆきましょう。
最初に家計簿をつけることの効果を体感するのがオススメです。方法は簡単。給料日から次の給料日までの1ヶ月間、家計簿をつけながら、今まで通りの生活を行い、お金の流れる金額とか目的のだいたいを把握しましょう。
節約は気にしなくて結構ですが、給料以外のお金は使わないようにします。1ヶ月に入る金額と、支払う金額の確認が主な目的なので、普段と変わらない生活をするのがポイントです。
どうでしょう。1ヵ月間の普通の生活をして、どんなお金の使い方をしましたか?子細にチェックすれば無駄な部分がいくつかは見つかるハズです。そして次の月は見つけた無駄を最小限にするようお金を使いましょう。もちろん家計簿を付けながら。