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家電の電力節約術

電気代は一人暮らしでもばかになりません。今回は一人暮らしむけの電力節約術を紹介します。

テレビの消費電力を節約するには
最近はさすがにブラウン管のTVは珍しくなりましたが、中古家電店ではまだまだ多いものです。なるべくならば消費電力の少ない液晶テレビを選びましょう。

また、「テレビ」は、画面の大きさや明るさで消費電力量が大きく変わります。テレビを購入するときには、まず部屋の大きさや、照明の明るさを考慮した、テレビを選びをしましょう。

使い方でも注意すべきはあります。たとえばテレビを観ていないときでもつけっ放しにしてませんか?テレビの電源は必ず消すように心がけましょう。電力消費の少ない液晶TVでも、つけっぱなしにしておけば無駄に電気を消費してしまいます。

また、電源を切るときは、リモコン側でオフにするよりは、本体の主電源を切った方が効果的です。

照明器具の消費電力を節約するには
「照明器具」は、白熱電球よりも蛍光灯が好適。さらに言えば場所によってはLED電球を導入するのも良い方法です。電力消費は「LED灯<蛍光灯<白熱球」の関係になります。また消費電力だけでなく、寿命もこの関係です。ただし値段は「LED>蛍光灯>白熱球」の関係になります。

それでも、取り換える回数が少なく、消費電力も少ないので、経年的な見方をすれば確実に低コストです。

なお、蛍光灯はつけたり消したりを頻繁にする場所は向きません。玄関や階段のようなオンオフの少ない場所が向いています。反対にオンオフが多いトイレのような場所は白熱灯が向いています。

また、照明器具は掃除をこまめに行ないたいところです。蛍光灯などただ拭いただけでもかなり明るい感じになります。

冷蔵庫の電力消費を節約
「冷蔵庫」はただでさえ電気をたくさん消費するのに、開けたり閉めたりすると、そのたびに電力を消費する大食らいなヤツです。なので、なんとなく冷蔵庫を開閉するのはやめましょう。

また、設置状況も確認してください。ひょっとして冷蔵庫が壁にぴったりと密着していませんか?冷蔵庫の背面には放熱システムがあるため、スキマが少ないと放熱しにくくなります。冷蔵庫の設置は最低でも、数センチ程度空けるようにしてください。

なお、冷蔵室は食料品を詰め過ぎると、冷却効果が低くなります。反対に冷凍室は、できるだけギュウ詰めにするほうが冷却効果が高まります。なので上の扉の冷凍庫には氷とか冷凍食品をぎっしり詰めて、下の扉の冷蔵庫にはほどほどに収納しましょう。

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