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暮らしのきレシピ(余り物編)

安い食材でも美味しくて満腹でき、しかも栄養バランスの良いレシピをいくつか覚えておけば、食事の支度はストレスなしにこなすことができます。まずは安い食材からアプローチするのが近道ですが、今回は残りものの野菜を使って一品作ってみましょう。

一人暮らしをしていると、特売で買った野菜を食べきれずに捨ててしまうことがありそうです。たとえば、ニンジン一本を一度の食事で料理するのは少々ツライです。一人だったらニンジン半分でも多いと感じるかも知れません。

同様にタマネギなども一個まるまる…というと、一人暮らしじゃ少々ツライですよね。

そういうときは冷凍保存ができるといいんですが、野菜をそのまま冷凍してもねぇ…

そういえば、ピーマン5個入り100円!など特価に釣られて買ったのに、食べ尽くす前にしなびかけている…ため息ついて横をむけば、キッチンの片隅にジャガイモが一個転がってます。もう芽をふきかかってるし、ゴミ袋ゆきは間近かも。

あー、もったいない!

まぁ、調理のしかたを工夫すればなんとかなることもありますが、残り野菜をあつめて料理できるなら、それにこしたことはありません。一つそんなレシピをご紹介しましょう。

残り野菜のカステリャーノ
  • ジャガイモ一個は皮を剥いて薄切りに。ニンジン、ピーマン、タマネギも薄切りに
  • 挽肉、ベーコン、ハムなどなんでも良いので50g程度用意する。残り物ならなお良い。
  • 卵2個に牛乳大さじ2を加え、大ざっぱに溶いておく。
  • フライパンにサラダオイル大さじ1を熱し、鍋肌になじませる。
  • ジャガイモを崩れるまで炒めて、他の具材と一緒に溶き卵に投入
  • 全部の具材をよく混ぜる。味付けは塩こしょう。入れる具材との相談で適当に。
  • フライパンにサラダオイルを熱して、かきまぜた卵をまず半量フライパンに入れ、菜箸でかき混ぜる
  • おおむね半熟状態になったら残りの卵を投入し、もう一度半熟状態になるまでかき混ぜる。
  • フライパンに蓋をして弱火にし、卵の表面が固まるまで火に掛ける。
  • 卵をひっくり返して中火にして焼き上げる
  • 味付けはベーコンやハムなら塩少々、挽肉ならば塩小さじ半分くらい。醤油を垂らすなどしても良い感じです。もうおわかりの通りで分量は適当です。適当に切り分けて、ケチャップやマスタードなどを添えて食べましょう。

    この玉子焼きは分類すれば「カステリャーノ」というらしいです。トマトがあったらトマトを入れて「スパニッシュオムレツ」を名乗っても文句な出ないでしょう。

    一人ぐらしのキッチンにはフライパンが大小あると便利です。私は小さい方のフライパンで焼きますが、厚みが出てふっくら焼けます。

    基本は適当な料理ですが、余り物の野菜は意図的、計画的に半端をためるのがコツといえばコツ。また、肉類も同じで他の料理を作るときに少しだけとりわけてラップに包んで冷凍しておくと便利です。

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