冷凍食品は、買ってきて冷凍庫に入れるだけという手軽な食品です。昔は味の評価がイマイチのものが多かったのですが、現在の冷凍食品は取り扱い楽だし、そもそも味がかなり高水準になっています。
収穫したばかりの原料を加工し急速に凍結させて生産するといったプロセスが一般的ですので、栄養も豊富ですし、風味の劣化も最小限です。料理の準備に時間をかけなくても良いし、ゴミも出ないので楽をしたい場面では本当に便利です。
そうは言っても、チルド食品ばかりでは飽きることもありそうですね。
冷凍野菜は便利で使いやすい
多少なり料理のできる人は「冷凍野菜」の利用がオススメです。冷凍野菜は、長期的に保存できるうえ、季節価格の影響がなく、いつでも同じような値段で手に入る利点があります。しかも、時期によっては、生鮮野菜よりも安いことがあるくらいです。また、冷凍野菜の原料は旬の時期に収穫したもの。これを加工して、急速冷凍するので、失われる栄養素は最小です。
現在は種類も多くなり、代表的な冷凍野菜製品「ミックスベジタブル」のほか、下処理するのに時間がかかる「サトイモ」「かぼちゃ」のようなものも増えてきています。タブルやコーン、ミックスベジタブルは、サラダなどでなんとなく物足りない…と思ったときに、さっと加えるだけで見た目も鮮やかになります。
料理の残りも冷凍して保存
冷凍食品とは異なりますが、あまった料理を冷凍しておくと無駄なく便利です。- ご飯は、茶碗一杯ごとにラップに包んで冷凍。にぎりめしにしておいても便利。
- こんにゃくは風味が変わるので冷凍には不向き。煮物を冷凍するときは、こんにゃくを取り除くのをお忘れ無く。
- 餃子は冷凍向きの料理。焼く前でも焼いた後でも保存OK、焼き餃子の解凍はラップをしないでレンジでチン。