海外への引越しの際に準備することは、引越し先の国ごとにずいぶん違います。
日本国内であるかぎり、電気・水道・電話はすぐ使えるようになります。しかし、海外ではそうはゆかない場合もあり、政情が不安定な国も数多く存在し、公共サービス一つとっても、日本の水準に届かない国は珍しくありません。
ここで海外引越しの際に調べたり準備することをいくつか挙げてみましょう。
海外引越しの下調べと準備
- 言語
- パスポート・ビザ・国籍など法制上の問題
- 引越し業者(日本の引越し業者には、海外への引越しを取り扱っているところもあります)
- 電化製品(供給される電気が日本と違うので、海外では使えないものが多い)
- 現地調達可能なもの・不可能なもの
- 治安状況・政情
- 現地の生活習慣(慣習や宗教、食べ物など)
- 現地での仕事や学校(日本人学校の有無)
- 医療施設や警察署、金融機関、交通機関など、生活面で必要な施設やサービス
- 風土病の有無(予防接種・治療法の有無)
北米、EU諸国、オーストラリア、ニュージーランドといった先進国間でも引越しは、必要以上に警戒する必要はないと思いますが、それでも日本国内よりはストレスが多くなることを覚悟しておきましょう。