引越準備ガイド※引越準備と手続きについて

「引越準備ガイド」は、引越しするときに必要な準備や、手続きのアウトラインを解説したサイトです。 大学進学、就職、転勤、ご結婚などなど、引越の背景、事情や規模は様々ですが、引越とそれに伴う手続きが厄介なのはみな同じです。引越しの準備は早めに着手し、きちんとスケジュールを立てて、スムーズに引越しましょう。

引っ越しはスケジュールから

引越しをすると決まったら、スケジュールをきちんと立てることからはじめましょう。なにかと慣れないことの多いお引っ越し、あらかじめスケジュールを立てないと、次々と問題が現れます。スムーズに事を運ぶためにはスケジュールはとても大切なことです。

身軽な一人暮らしのかたで荷物もあまりないから、引越しはすべて一人で行うというのは別にして、たいていの場合は家族や同居者の強力、引越し業者への依頼など、複数の人が動き回ることになります。

引っ越し当日の円滑な作業はもとより、各種手続きなども含めて、きちんとスケジュールをしないと二度手間三度手間になりかねません。

スケジュールには必ず余裕を持たせること
引越しのスケジュールを立てる際のポイントはムリのない、余裕を持ったスケジュールにすること。これは当たり前のことなんですが、忘れがちのように見受けられます。

中でも荷造り関係のスケジュールは、引越し直前に行うことにしてはダメです。取り急ぎの梱包は適当になりがち。どの箱に何が入ってるかわからなくて開梱に手間取るのは間違いないし、もっと悪い場合には必要な荷物が引っ越しの際に迷子になってしまった...という可能性も。

特に小さなものは行方知れずになりがち。なるべくなら荷づくりのチェックリストを作って確認するくらいの時間は確保しておきたいものです。"

海外引越しの準備について

海外への引越しの際に準備することは、引越し先の国ごとにずいぶん違います。

日本国内であるかぎり、電気・水道・電話はすぐ使えるようになります。しかし、海外ではそうはゆかない場合もあり、政情が不安定な国も数多く存在し、公共サービス一つとっても、日本の水準に届かない国は珍しくありません。

ここで海外引越しの際に調べたり準備することをいくつか挙げてみましょう。

海外引越しの下調べと準備
  • 言語
  • パスポート・ビザ・国籍など法制上の問題
  • 引越し業者(日本の引越し業者には、海外への引越しを取り扱っているところもあります)
  • 電化製品(供給される電気が日本と違うので、海外では使えないものが多い)
  • 現地調達可能なもの・不可能なもの
  • 治安状況・政情
  • 現地の生活習慣(慣習や宗教、食べ物など)
  • 現地での仕事や学校(日本人学校の有無)
  • 医療施設や警察署、金融機関、交通機関など、生活面で必要な施設やサービス
  • 風土病の有無(予防接種・治療法の有無)
海外への引越しは職業上の理由(転勤や派遣)が多いと思います。昨今は家族ぐるみで海外引越しというケースも珍しくはありませんが、引越し先の政情を考えて、赴任者だけで引越すことも検討すべきです。

北米、EU諸国、オーストラリア、ニュージーランドといった先進国間でも引越しは、必要以上に警戒する必要はないと思いますが、それでも日本国内よりはストレスが多くなることを覚悟しておきましょう。

海外引越しは様子が違う

大きな企業に努めたり、就く職業によっては、日本から海外への引越しをする人も珍しくありません。

ただでさえタイヘンは引越しなのに、海外への引越しともなれば、これは本当にタイヘンです。海外への引越しを、海外旅行のように誤解する向きもありますが、もちろん全くの別物です。準備するものや調べておかなければならないことも多々あります。

国内引越しと比べ、海外への引越しで大変なのは、引越し先の国の内情や生活習慣です。外国は日本とは違い、多くの民族が入り交じって成り立っている国も少なくありません。たとえば、食生活や宗教など全く始めて接する文物に驚くこともあるでしょう。同じ国でも、地方によって全く生活習慣が違ったりしますし、何より言葉が違います。

治安についても、昨今の日本は某国並に危険と言われつつも、まだまだ安全ですから、実際に海外に住んでみて愕然とすることもありそうです。さらに、内戦や犯罪、テロの危険性が付きまとう物騒な国もあります。

たいていの人にとって海外への引越しは無縁のものですが、もしも将来海外引越をする状況になったときは、以上の点も考慮して事前の下調べと準備を怠らないようにしましょう。

ちなみに東京情報調査士会の調べによると、日本人が海外へ渡航して行方不明になるケースは年間約200件だそうです。海外での失踪・行方不明者の多くは旅行者なのでしょうが、移り住む場合でも一定のリスクはつきまといます。居住する場所、普段の行動など、日本国内で暮らすよりも用心をする必要がありそうですね。

海外での失踪・行方不明者 捜索について

引越し祝いとはどんなもの?

「引越し祝い」の区別は少々ややこしい

引越し祝いは、引越しをした人に対し、親戚縁者や知人が贈るお祝いの金品です。

引越し祝いは、あくまでもお祝いなので、同じ引越しでも、就職、昇進、進学など、目出度さを伴うケースに限って贈られるものです。なので、左遷や立ち退きといった、不名誉な事情による引越しでは「引越し祝い」ではなく、「餞別」として贈るようにします。

また、新築家屋、新築マンションへの引越しでは「新築祝い」でOKですが、中古家屋や中古マンションでは「引越し祝い」となります。(日本のしきたりはややこしいですね...)

サラリーマンの場合は職務都合による引越があり、た昇進・栄転の場合は「栄転祝い」、左遷・単なる配置換えに伴う引越「餞別」となります。

引越し祝いの相場はいくら?

さて、引越し祝いなんですが、気になる金額はいくら?

贈る金額の多寡は「相手が自分とどのような間柄であるか」「どの程度離れたところに引越すのか」「どのような理由で引越すのか」といったことを考慮して決めます。

◆引越引越し祝いの相場

  • 友人,知人の引越祝:5,000円~1万円
  • 親族,親類縁者の引越祝:3万円~5万円
  • 餞別:3,000円~5,000円

引越しはがきのテンプレート

引越しはがきは、引越しを知らせる挨拶状。引越し前後の告知については、隣近所の人には直接挨拶することが基本ですし、特に親しい人に対しては、引越し前に口頭や電話やメールなどで引越しの告知が済んでいるでしょう。

しかしそこまで親しく行き来していない人たちに対しては、引越しはがきで引越しを伝えることが一般的です。

引越しはがきの書き方にこれといった決まりはありませんから、文章だけでお知らせをしても良いと思います。しかし、きっちり文章を書くのもよほど慣れていないと難しいので、そんなときは、ハガキのテンプレート入手して利用すると楽です。この種のテンプレートはネットで探せばいくつも見つかりますし、印刷するだけで使えるのでとても便利です。

引越しはがきのテンプレート

テンプレートには有料・無料どちらもあります。テンプレートのパターンには以下のようなものがあります。N

  • 文面まで用意されているもの
  • 文面は自分で考えて入力するもの
  • 文面の部分だけ手書きするもの

どれを使ってもできばえに大差はないと思いますし、本質的に引越しはがきは「お知らせ」なのであまり凝ったものを用意する必要はありません。

また、忙しすぎて自分であれこれ作業する余裕のない人や、まとまった数の引越しはがきを用意しなくてはならない人は、業者に委託するという方法が楽です。お金はかかりますが、印刷所などで相談してみるといいでしょう。

引越しはがきと並行して、郵便局への「転送届」を出すのもお忘れなく。すると旧居へ届く郵便物は、間違いなく新居のあなたに手元に届くようになります。

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引越時のご近所への挨拶

引越し挨拶状の知識

引越し祝いの知識

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